与謝野町議会 2022-12-13 12月13日-06号
そういった形につながるような研究発表会であるとか、また、各学校で学習発表会をされる中でのテーマとして、一つの施設を取り上げた中で、1年を通して勉強していただいた中で何を感じたのか、何を吸収できたのかというような発表する場を設けたりとか、そういった形でどんどんどんどん地域の財産・文化財、そういったものを関わりながら、地域の、最終的には都会に出ても、うちの町には、こんなものがあるんだとか、この時代から、
そういった形につながるような研究発表会であるとか、また、各学校で学習発表会をされる中でのテーマとして、一つの施設を取り上げた中で、1年を通して勉強していただいた中で何を感じたのか、何を吸収できたのかというような発表する場を設けたりとか、そういった形でどんどんどんどん地域の財産・文化財、そういったものを関わりながら、地域の、最終的には都会に出ても、うちの町には、こんなものがあるんだとか、この時代から、
本市におきましては、平成18年度、平成19年度に中央小学校と男山中学校が京都府金融広報委員会により金融教育の指定を受け、研究実践の成果とその必要性について研究発表会を通して発信しております。また、平成20年度より3か年の研究開発校の指定を文部科学省より市内の全ての小学校、中学校が受け、シチズンシップ教育について研究実践を行ってきました。
どういうわけか私が一般質問するときには、こういった記事とかいろんな形で載ってくるわけなんですが、実は国際交流協会の主催するある会合がありまして、こういった外国人の方の研究発表会ということで、日本語をマスターして、こんなにマスターしましたよというふうな、そういった発表会がありました。ちょうど私、乾議員と一緒に参加させていただきました。
〔秋原栄人教育委員会指導理事 自席から答弁〕 ◎教育委員会指導理事(秋原栄人) 道徳の教科化に向けた職員研修でありますが、これまでから本市では、研究指定校による研究発表会を開催しましたり、本市主催の授業研究会を実施するなどして、教科化に向けた授業改善を図ってきております。
この訓練は、大阪教育大学附属の小学校で昨年度から実施されており、本年度からは、文部科学省教育課程特例校の指定を受け、現在、低・中・高学年で系統的、発展的に知識を身につけられるよう工夫をこらし、来年2月14、15の両日に実施される研究発表会で、公開授業を含めて、でき上がったカリキュラムの一部を提案し、防災に取り組みたいと考える公立小学校にも参考になるような取り組みが進められています。
小中連携を踏まえ、校区の小学校と合同の研究活動として取り組み、教育委員会も加わり、この秋には授業公開、研究発表会と、実践の成果を城陽市はもちろんですが、他の市町も含めて、報告ができる予定となっております。この研究によりまして、外国語教育のモデル校となることを期待しているところであり、本市全体の教育力向上につなげていきたいと考えているところです。 ○熊谷佐和美議長 乾議員。
2020年度からの必修化に向けて、昨年度、市内の教員がプログラミング教育を先進的に研究している学校の研究発表会に参加し、研修を行いました。 また、今年度から2年間、市の研究指定校として、州見台小学校がプログラミング教育に関する研究を実施しており、来年度以降、この研究成果を市内各小学校に波及させたいと考えております。
昨年にも京都府教育委員会指定研究発表会で当時の思いを込めて合唱をされました。このように研究発表や音楽を通して一人一人の意識の中から変えていくことがいじめの未然防止につながると考えますが、市教委としての御所見をお伺いいたします。 ○議長(坂下弘親君) 岸本教育長。
これらの取り組み以外にも、月ごとに学校だより及び園だよりを配布し、情報共有を行い、研究発表会や公開保育に参加したり、相互理解に努めております。 一方、現状では、保育所、保育園と幼稚園との間のつながりの希薄さというのが課題であるととらえておりまして、就学前保育・教育を担う機関として、今後さらなる連携の場を設け、円滑な接続に努めてまいりたいと考えております。
◎山本貴秀 学校教育課指導係長 視察研修の内容についてでございますが、新学習指導要領への対応として、道徳教育や小学校の外国語教育の教科化を踏まえ、主に道徳教育や外国語教育に関する公開授業や研究発表会に参加し、先進的な事例について学んでおります。
そのような中、受講生の研究成果に対する本市のかかわりといたしましては、卒業研究発表会に市長が出席をされ、それぞれの発表に対して講評を述べられるとともに、事業を所管いたします健康生きがい課及び政策推進課の職員も同席しており、発表内容が本市に対する提案などの場合におきましては、これを市として真摯に受けとめ、施策実施の参考とさせていただいてるところでございます。 ○議長(坂下弘親君) 浅井厚徳議員。
全中学校区において着実に取り組みが進むよう、指導主事による積極的なサポート、研究発表会等による実践事例の共有、教職員研修による指導力の向上などに努めてまいります。
来年度は、市内の全中学校区で小中一貫教育を実施することとしておりますので、全中学校区において着実に取り組みが進むよう、指導主事による積極的なサポートや、既に実施している学校の研究発表会等による実践事例の共有、教職員研修による指導力の向上などに努め、学力の向上や不登校となる児童・生徒の減少など、目に見える形で成果があらわれるよう、本市教育のさらなる充実に努めてまいりたいと考えております。
こうしたカリキュラム開発の取組は,今年度から3年間の予定で,文部科学省から,全国を牽引する先導的実践研究の指定を受けており,開校後授業参観や公開授業,研究発表会等の機会を捉えて全市に発信し,こうした教育実践を,本市のそれぞれの学校での教育の充実にいかしてまいります。
◎山本貴秀 学校教育課指導係長 視察研修の内容についてでございますが、道徳教育や外国語教育に関する公開授業や研究発表会、食育に関する研究発表会でございます。 ○関東佐世子 委員長 ほかにありませんか。 中村正公委員。
この事業成果の周知についてですが、市民交流プラザなどにおいて、大学の先生方の研究発表会を開催をしましたり、地域協働実践教育成果報告書として、冊子を作成するなどといった方法で実施をされております。 また、来る9月22日には、平成28年度を振り返る福知山公立大学活動報告会、開学からこれまでの歩みというのが開催をされる予定です。
本年度におきましても、新たにモデル校区となった青葉中学校区と和田中学校区において小中一貫教育が円滑に進むよう、指導主事による支援を実施してまいりますほか、先行実施している城北中学校区と加佐中学校区による研究発表会を本年秋に開催する予定としており、小中一貫教育の実践内容や成果を市内全ての中学校区で共有しながら、小中一貫教育を推進してまいりたいと考えております。
実はきのう信州大学の研究発表会に溝谷小学校に行ってきました。そこで1時間ほどの、そういった研究の成果が発表されました。中垣教授でしたか、私、気になったのは、そこで1時間の間に4回ほどこういうことを言われたのです、財政上無理だいうことで解雇されました、切り捨てられました、三くだり半を渡されました、一方的に切られたと。それは相手の思いかもわからないです。
そうした取り組みの中で、これはぜひ私どもの学校にも取り入れてほしいというものについては会議等を通じて積極的にお話をさせてもらっていますが、各学校もですね、そうした市町村やそれから学校への先進地視察を行ったり、また研究発表会もそういった学校ではしてくださっていますので、そちらに積極的に参加をしていただくと。
大きな1点目の防災・減災対策についてのうち2点目、地震、水害も含め、防災教育をもっと進めるべきとの件でございますが、先月30日に松井ケ丘小学校と大住中学校において、安全(防災)教育チャレンジモデル校の研究発表会を開催し、市内の多くの教員が参加して、その研究実践に学んだところでございます。